3/28のカウンセリング

はみだしてる

心理士さん:「先生(=主治医)から電話ありました?」
私:「いいえ。」
心:「あ、なかったの?そう。」
お、ここはスルーなのか?と驚いてしまった。


心理士さんから主治医の伝言を聞く。一度診察にいらっしゃいとのことなので診察の予約を入れた。仕事が詰まってるので約1ヵ月後になってしまったが。匙を投げるわけでもなく、服薬を無理強いするわけでもない、妥当な判断なのだろう(偉そう)。
カウンセリングについては「止めるのも続けるのも○○さん(=私)の判断に任せるけど、終わりにするなら終わらせるための話は必要だと思う。今日で『はい、おしまい』という訳にはいかない。」「仕事上の立場と個人的な思いの間(ってどんなやねん)から見ても『え〜、今止めちゃうの?もったいない。』って思う。」んだそうだ。うーん、私の時間とお金はどう使おうと私の自由なので、結果無駄になってもいいんではないかと思うんだけどねぇ。専門職の人の時間を割いてお付き合いいただくのが申し訳ないですよ。繰り返し言ってるけど愚直に物事を続けてればいいってもんじゃないし。終わらせるための話って総括ってことか?「王様の耳はロバの耳」と叫ぶことができる場としてはありがたかったけど、他に振り返っても何もないような。
次回カウンセリングも約1ヵ月後。それまでにどうするかを考えるのも正直疲れる。