未だに風邪が治りません。

中ボスから28日16時に呼び出しがありまして、「僕、30日に出勤して某案件の大詰め作業をやることになったんだ。1月4日に用意するって言ってた基礎数値ってなんとかならない?」(要約)と言われたのです。

28日23時に処理が終わるデータをもらえるようにシステム担当課にお願いして、本日出勤して中ボスが使える状態に加工してようやく仕事納めとなりました。休日出勤したこと自体は嫌ではなかったのでよいのです。これもひとえに中ボスの尊敬できる人柄ゆえなんだけど。


で、その足でちょっと早めの年越し蕎麦を食べに、かんだやぶそば(お昼ご飯)と松翁(晩ご飯。それにしても、一昨年の5月の記事のコメント欄に本日の変わり蕎麦のメニューを日々書き続けてて大丈夫なんだろうか…。どなたか記事の更新方法を教えてあげてくださいませ。)まで行って参りました。どっちも美味しかったけど、お店の雰囲気も楽しめるのがかんだやぶで、お蕎麦以外の食事も楽しめるのが松翁かな。
実は、神田まつやも行ってみたのだけど、あまりの行列に諦めたのでした。そのうち行くぞ。


話題が変わりますが。
晩ご飯の帰りに寄ったコンビニのレジに "There are some credit cards issued in foreign countries. You might have to pay over 10,000 yen. For your convenience."と書かれた紙が貼ってあったのです。
日本で英語を習った人間としてはニュアンスはとってもわかるけど、違うと思うよ!と心の中でツッコミながらお店を後にしました。

しばらくの間、この英作文は誰の手によるものなのかと悶々としてて、大学が多い場所柄から、アルバイトの学生さん説が有力だったのですが、最終的にWeb上の翻訳サービスだろうというところで落ち着きました。