部下の失敗に対する、小ボス・中ボス・大ボス・大大ボスの対応が素晴らしかった。

人を責めるどころか、過度の負担が掛かってなかったのかといたわり、原因を確かめ、対策を考え、矢面に立つ。…当たり前と言えばそうなんだけど、我が社にはそうではなく自己保身に走るボスたちが少なからずいるのだ。
あんな対応されたら、「このボスのために頑張ろう。」と思うだろう。見習わなくては。


で、小小ボス(要は下っ端)である私は、その対応でただいま帰宅したのでした。
具体的に誰かが不利益を被ったり、被害が出る案件ではなかったのだけが不幸中の幸いであった。それどころか、現在の大大ボスまでの上司ラインの元なら安心して仕事ができることがわかって良かった。


実は、結論は週明けラスボスの沙汰待ちなのだが。どうなることやら。