• 結果から言うと、喘息ではありませんでした。今回ヒノキ花粉のアレルギーもあることが判明し、それが悪さをしてるのでは?と言うのが先生の見解なのだけど、4月下旬には目も鼻も辛くなくなったのをどう理解すれば良いのかしら?
    • 不謹慎を承知で本音を書くと、喘息だったら治療しないという私のもくろみが見事に外れました。
  • 一昨日買った本を一昨日の晩に読み切ってしまったので、またまた購入してしまった。
    • 一昨日買った本は、執筆者の治療対象が偏っていて(主に児童)、それはそれで興味深く読めたんだけど、ちょっと物足りなかったのだ。
    • で、今日買った本を帰りの電車で読み始めたのだが、ふろいと先生&ゆんぐ先生の理論がわかっていない素人には難しいかもとちょっと反省。精神分析系の内容の模様。
      • 序文でほほぉと思ったのは、「有名な心理療法家の『名医』でも、よく見れば、その人が有名になるために犠牲となった人々の白骨が足元にちらばっているのに気付くであろう。」の一文と、“Primum non nocere(害を与えざる第一なり)”が心理療法の根本的な原則だというくだり。
        • 願わくば骨を拾ってあげてください。
          • こんなエントリばっかり書いてると、自分が被害者であると言っているみたいだけど、そんな意図はございません。

ありがちな心理療法の失敗例101―もしかして、逆転移?

ありがちな心理療法の失敗例101―もしかして、逆転移?

  • 作者: Gerald Schoenewolf,Richard C. Robertiello,リチャード・C.ロバーティエロ,児島達美,高田夏子,ジェラルドシェインウルフ,武藤晃子
  • 出版社/メーカー: 星和書店
  • 発売日: 1995/09/01
  • メディア: 単行本
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