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- 1月が終わるってどういう事???
- 11月にマスクをしながら講師をやった研修の感想が届く。一応及第点をいただいたようだ。
- ここ2週間マスク着用中。今は倒れられない(と思う自己満足のため)。電車の中のマスク率高し。このまま花粉シーズン終了までマスクの人になるのかも。
- 同じフロアで保育付きの説明会があって、笑い声・泣き声・叫び声をBGMに残業していて、やっと仕事エンジンがかかったのが20時半…ってダメすぎる。ちなみに某広報紙の原稿作成だったり。少なくともシステム担当の仕事じゃないと思います。某女史がやりたくないって言ったからお鉢が回ってきたんだけど、やりたくないって言って許されるってどう思います?
- 某友達の旦那さん(も知り合い)のお母様がお亡くなりになった。まだ61歳。お母様が亡くなる前にお父様が倒れて今も意識不明。お父様が奥さまの最期に立ち会えなかったことに色々と思いをはせてみたり。某友達と旦那さんも倒れないで欲しい。
- 急場しのぎのために勉強しよう(まだ手に入れてません)。私は表の人なのです。
- 作者: 堀内宗心
- 出版社/メーカー: 世界文化社
- 発売日: 2001/04/01
- メディア: 単行本
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- もやもやした思いを書いたけど、あまりに非道いのでコメントアウトしました。
- ヤミなんてなくなっちゃえばいいのに。以下、全文引用。
ヤミ金に「自殺の責任」4800万円賠償命令 大阪地裁
ヤミ金グループの取り立てを苦に、大阪府八尾市の夫婦ら3人が心中した事件をめぐり、遺族2人がグループの統括者らメンバー8人に慰謝料など約7700万円を求めた訴訟で、大阪地裁は30日、計約4800万円を連帯して支払うよう命じる判決を言い渡した。高橋文清裁判長は「取り立ては客を精神的に追いつめる過酷なもので、逃れる手段が死のみだと夫婦らが思うのもやむを得なかった」と述べ、夫婦2人の自殺に対する責任があると認定した。
判決によると、03年4月にヤミ金融「アクセス」から計3万2160円を借り入れた女性(当時69)はグループのメンバーに「殺すぞ」と脅されて、すでに完済しているにもかかわらず支払いを求められ続け、合計33万7千円の利息を払わされた。同6月、「追いつめられてどうにもならなくて」と記した遺書を残し、夫(同61)、兄(同81)とともにJR大和路線に飛び込み自殺した。
判決は、恐喝などの罪で実刑が確定している取り立て役の男ら7人について「過酷で違法な取り立てを実行した」と指摘。さらに、統括者の川口高弘受刑者(36)=出資法違反(高金利)の罪で懲役1年10カ月の実刑が確定=については、収益を分配する立場だったことなどから、配下の男らの不法行為にかかわる使用者責任があると認定した。
そのうえで「メンバーは客に恐怖を与えて追いつめ、逃れる手段が死のみと思うのもやむを得ないと認識しており、夫婦の自殺を予想できた」として取り立てと自殺に因果関係があると判断。一方、女性の兄については「支払いを援助していたことをメンバーが知っていたとは認められない」として自殺への責任を認めなかった。
この事件では8人のほか、グループのトップだったとされる亀井浩次被告(41)が昨年11月に逮捕され、貸金業規制法(現・貸金業法)違反などの罪で起訴されている。