• お茶のお稽古。またの名を5時間耐久正座レース。その後お食事会。
    • これまで挨拶程度しかできなかった他の生徒さんと初めて話す。その中で実年齢−9歳だと思われていたことが判明。嬉しくないと言えば嘘になるけど、何故−9歳?
  • 突然ばばばばっと保留にしていたことの答えのようなものがひらめく。あまりに急なので勢いに任せてしまって後悔しそうな気がするので慎重にせねば。
  • 一見社会生活を送っているようだけど、廃人のような日々。
    • コミュニケーションが非常におざなり。いつか痛い目に遭う。
      • 実は痛い目に遭うのを望んでるじゃないのか?と突っ込んでみたり。
    • ここまで人との接触が億劫な理由は不明。強いて言えば疲れが溜まってる?
      • 今年前半に過労死ラインを超える残業をしてたから?
        • そのラインを設定している所から派遣されてる方の仕事っぷりは、そんなものを超越しているのだが。
      • 慢性的な睡眠不足は否めないか。
      • ただの思春期病かもね。
      • ただの人格の歪みだと言えば大概の人は納得してくれるはず。
        • と普通に書けるのは病んでる証拠。
  • メモ:なんということもない一日・早朝篇 - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake