今日の晩ご飯

 終業時間ぴったりに友達夫婦からメールで呼び出されてご飯を食べる。この夫婦の2人の子どもに私の右手はとても愛されている。一緒に歩く時に私と手を繋ごうとするのだが、2人とも私の右手とじゃないと嫌らしい。*1今日も泣くわ、わめくわ、叫ぶわの右手争奪戦を池袋の人ごみの中でやってくれた。好かれてることは嬉しいんだけどね、私には左手もあるんだよ。お父さんやお母さんとならどっちの手でもいいのに、どうして君達は私の右手にこだわるの?

*1:結局、上の子が折れることが多い。