ただいま驚きと喜びのあまり喀血と鼻血の海で溺れています。注:心象風景です。
理由は、こんな場末の日記に「素敵なコメント」をいただいたからです。
とりあえず、お知らせまで。


追記
お返事書いた…けど、気の利いた言葉が出てこない自分にがっかりだ。まぁ、ご本人が読まれることはないだろうということで。


当該記事のアクセス元に、MK2さんのブログのアクセス解析のページと「hatena nakamurabashi 祝辞」のgoogle検索があって超びっくりしました。
その次に思ったのは「こんなつまんない日記を読まれてしまって恥ずかしい!」で、その次は「どうしよう、私、幼女の何十倍の年齢だ!何のおもてなしもできない!」でした。


もう削除されて読めなくなったMK2さんの前のブログの記事は、この日記でも何回かリンク貼ったり、感想のようなものを書いたことがあるけど、あくまでも私的なメモですというスタンスでやっております。だから、いい悪いは別としてトラックバックもしないし、その記事のはてブのページにある「このエントリーを含む日記」に載らないようなリンクの貼り方をしてるのです。ブックマークは非公開だし。ネットで繋がる人間関係!という流れにとことん不向きな性格なんだな。しかも幼女じゃないし(しつこい)、年齢的にはMK2さんを「お兄ちゃん」って呼べるけど、そんな問題じゃないし(それは気持ち悪いことこの上ないだろう)。