お隣が機能不全に陥っている。何とか機能している唯二人(内お一人が非常勤職員さんとはこれ如何に)の正規職員の方が「もう限界」と泣いておられた。2年前の自分が思い出される。口が挟めそうなところでは挟んでいるけど、自分の所ではない以上限界があるので基本的には遠くで見守るしかない。