メモ

読む人によっては不快になるかもしれないのでたたみます。書き直したり、追記したので、原型をとどめてません。

• 「http://www.nikkeibp.co.jp/./article/column/20090526/155497/」
• 「http://www.nikkeibp.co.jp/./article/column/20090601/156933/」
  • 「夫婦共働きが当然、と煽る人たち」
  • 「なぜ、20代高学歴女子は「専業主婦」狙いなのか」
  • 「「働かないの？」」
    • 深く考察せずに書くと、社会保障を受けるための（金銭的な）コストを低く抑えたいなら、社会保険＆厚生年金（or共済年金）に加入している人の扶養配偶者になることをお勧めします*1。
      • でも、国がその方がお得ですよという態度を取り続けている限り、私は（自主規制）には賛成できないのだ。
      • 「I love you,you pay my rent」と、懐かしい曲が頭の中でぐるぐるするんだな。
        • 夫婦・家族の愛情はそんなものじゃないというご指摘があるのは承知しております。
    • 3つめのエントリ。今の世の中は必要になったら働けばいい、で働ける環境ではないと思われます。働きたくても働けない状態の人の辛さもわかるし、それが自己責任だとも思わないけど、日本はそういう国なのです。悲しいことに。
      • 頑張れ憲法25条。
    • 一番下のエントリは、何と言ったらいいのだろう？増田さん基準では「共働き=夫の稼ぎだけでは生活できない」ってことなのですね。
    • 私は自分のご飯代は自分で稼ぎたい。それに社畜と言われようと、私は働くことで自由になったし。

• 「http://anond.hatelabo.jp/./20090611205821」
  • 釣りであることを祈ります。
  • 現実であるならお子さんが無事であることが何よりだけど、このお母さんがこうなる前にケアすることはできなかったのかとか、お母さんも辛かったんだろうとか、とか言うことを最近は考えるようになった。
  • 追記：「虐待、殺人をほのめかす記事に対する警察からの発信者情報開示依頼 - はてな情報削除・発信者情報開示関連事例 - 機能変更、お知らせなど」

*1:生○保○を受給するという手段もあるけど、就労可能性ありと判断されると常に自立を求められます。