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  • 急ぎでやらなくてはいけないことがぽんっとなくなったので18時に退勤。いや、急ぎじゃないことは山ほどあるので、明日の某処理の待ち時間にやらねば。
    • 2週間前は途方に暮れていたのにどうにかなるもんだ。
  • 痰未だ出ず。どうしたものやら。咳すると腹筋が痛い。
  • カウンセリングのことを考えると、「目的がないのでこれ以上続ける意味はない。心理士さんはそれでもいいと言うけれど申し訳ない。」というところに落ち着くのでそういうことなのだろう。
    • 目的があるからカウンセリングを受ける意味があるというのは理解できる。基本的に私もそう考える。その上「それ(=目的なし)でもいい」と今こそ言ってるけど、一時期「目的は?」責めに遭っていて、すっかり「目的を持つべし!」がすり込まれてしまっていて抜けないのだ。
    • 私担当の心理士さんは理屈が勝っていて、少なくとも私はNP的な態度で接せられたことはないです。頭の回転が速いから会話のテンポもよいし、ユーモアも交えて話せるし物腰柔らかな態度にも関わらず、非常に防護壁が高く、陽性転移されるのを極端に避けようとしているように感じます。見た目が良い人なので苦労なさってるのかもしれません…って私は陽性転移しないってば!と思うのですけど。理路整然と話されると頭に入って来やすいのでその点では評価しているのですが、何がいけないんでしょう。
    • 2回やられたすっぽかしは社会人としてどうなの?と思うし、一応人の命に関わる仕事をされてるんだからやるべきではないと思います。2回目のすっぽかしの後に「医者が手術に失敗して患者が死んだ場合、医者はその失敗を次に活かせるかもしれないけど、その患者は生き返らない。もし、カウンセリングがキャンセルになったことが引き金になって私が自殺していたらどうしてましたか?」と聞いた時の答えが、私にとっては回答になっていないと未だに釈然としていないのかもしれません。さらに1回目のすっぽかし後に関してはこの日記でさんざんぐずぐずと書いていて、今も軽くトラウマです(苦笑)。
      • この質問は怒っていたからではなく、半分は医療従事者に聞きたいと思っていた素朴な疑問として、半分は心理士さんの仕事へのスタンスを知りたかったから聞いてみたのです。「直接的に命に関わる訳ではない(←確かに物理的にはそうだけどね。そもそも命に関わる仕事ではないと思っていらっしゃるのかな?)」とか「その後のフォローが大事(←死んじゃったらどうする?って聞いたのに)」とかなんとかおっしゃっておりました。
    • 心理士さんは週1回の講師以外は某大学の心理相談室に常駐していて、私が通っている病院へは相談室の勤務後にいらしているので、どちらかと言えば現場の人だと思うんですけど、相性ですかね。なんだかんだと5年続いたんですけどねぇ。少なくとももう弱音を吐くことはできない気がしています。
      • と、長々私信を書いてみました。
        • そちらの日記を拝見していましたが、ちょっとややこしいことになっていましたね。気長に再開をお待ちしています。