ちゅうがくにねんせいのような。
何度も書き直してしまいました。原型をとどめていません。たたみます。
- 未だに1回目の休職時に入院していたら回復が早かったのではないかと思うことがある。まぁ、大部屋だと他の人が気になって休まるものも休まらなかったと思うので入院しなくて正解と思うのだが、それでも世間から隔離されて状態を安定させる方法を取ってみたかったと思う。
- 1回深呼吸するだけでもいいから一息ついて欲しいです。コトを起こすのはそれからでも遅くないから。
- 気づけなくてごめんなさい。というのは偽善だな。謝るのは自分のため。
- 「自分のため」の自覚がなく人を思いやっている風の態度は好きになれぬ。
- 関わり方次第では「愚痴を吐くことすらできないのか」と余計に追い込んでしまうことになると思うんだけど。
- 「自分のため」の自覚がなく人を思いやっている風の態度は好きになれぬ。
- 私は南の島に逃げたいです。
- この話題で思い出すのはこの本。
- 作者: 野村進
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2003/10/02
- メディア: 単行本
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- 上記に関連&矛盾して。世間から離れて一人の世界にこもってしまうと人と比較して均衡を保とうとか平均を取ろうとしなくなるから、一回常軌を逸してしまうと戻ってくるのが難しくなる。自分の視野の狭さに気づけなくなってしまう。で、ますます深みにはまっていく悪循環。
- これは先日のエントリ(「相変わらず早起きなので。 - よもやまばなし」)にも通じることだと思っている。世間にコミットし続けることは、自分を救うことにもなる。追い詰められている時の行動は良い結果にはならないことが多い。
- でも、私自身がコミットし続けなくてはならないと思っているかはまた別の話。
- ついでに言うと私は基本的に休日は人と会わず家にこもっているため、自分のコミュニケーションの取り方が変なのではないかと怖くなることがある。
- 身近な例えから大きな話になりすぎたと思うけど、引きこもりからの脱出が難しいと言われているのはこの辺の要因もあると思う。
- 余談だし、コミュニケーションとは別だけど、あまりにも人と話さないので、ひどい時なんて月曜日職場に行くと台詞と化している言葉すら出てこないんですよ、奥様。脳の廃用症候群が進んでいる。
- 何が言いたかったかというと、「治療のために世間から隔離される」メソッドは期間とか使い時を誤ると社会復帰しずらくなってしまうという諸刃の刃で難しいねと思っているということ。どうすりゃいいんだろうね。
- お医者様の指導の下、用量用法を守って正しくお使いください。
- でも私は独断で一人になりに沖縄行きたーい!
- どんなに周りが外に引きずり出そうとしても、最後は本人によるところが大きいのよね…と逃げてみる。
- お医者様の指導の下、用量用法を守って正しくお使いください。
- これは先日のエントリ(「相変わらず早起きなので。 - よもやまばなし」)にも通じることだと思っている。世間にコミットし続けることは、自分を救うことにもなる。追い詰められている時の行動は良い結果にはならないことが多い。
- 普通ってなんなんでしょう。
- 沖縄行きたいけど行けないので画像貼って我慢します。