その2

  • 初めてお茶を点てる。ううう、一つ一つの所作が頭に入らない。私の性格からすると、先に理屈を覚えた方が動けるようになるだろう。
    • 着付けも覚えなきゃいかん。まずは帯を締める手前のところまでを目標に。
    • ヨガも行きたい〜。平日の遅い時間がネックなのか?やる気の問題か?
  • 教室の近くで売っている評判のロールケーキを購入。ふわふわスポンジに程よい甘さのクリームで美味しかったが、「こっ、これは!」って程の衝撃ではなかったような気もしなくもない。
  • お茶の後は「容疑者Xの献身」を観る(連続ドラマの方は観てないのに)。切ないお話であった。
    • 福山雅治の声にめろめろ←死語です。
      • でもこの映画の要は堤真一であった。
    • 私は最後までトリックがわかりませんでした。一緒に観た某人はアリバイのトリックはわかったようだけど、「とてつもない犠牲」の方はわからなかったそうだ。
      • と書いていて、そもそも私はトリックを推理しながら観る(or 読む)ってしないと気づいた次第。
    • 某人は原作を購入。一方私は映画とは全く関係のない以下の2冊を購入。

魔王 (講談社文庫)

魔王 (講談社文庫)

ボクを包む月の光―ぼく地球次世代編 (6) (花とゆめCOMICS (3306))

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