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- 知人の身に起きた某出来事について。
- さぞ辛かっただろう。望む気持ちが強かったようだし。
- 神様は不公平なもんだ。
- 公表のタイミングがちょっと早かった気がする。
- 配慮を求めるためだったのか、気分が高揚してたからなのかわからないけど、そのせいで周囲の目を辛く感じると思う。ただの結果論だけど。
- 自分だったら努力していることを他言しないと思った。
- ランチや飲み会のネタにされたくない。
- ワイドショー大好き人間が多いしね。ああ反吐出そう。
- 我々はもう若くはないのだ。
- あと少しでイヤでも諦めがつくよ>自分
- 係長に「何事もなく大一番をリリースできた。ありがとう。」と言われたけれど。
- 小さなことで結構深くえぐられましたよ。致命傷ではないですが。
- 悔しい。
- 体制や某人のせいにしたらよいという問題ではない、というのは係長さまにはわからないだろうなぁ。
- 相方氏と私の担当は間違いがないことが当たり前なんでねー(棒読み)。
- 某課と某課がやらかしちゃった後だったから、結構プレッシャーがあったのは内緒だ。
- ありがとう、で済まさないでくださいね(はぁと)。ちゃんと某件は対応してくださいね。
- この5ヶ月本当に本当に大変だったんですから!
- やっぱり私は仕事しない人は嫌いだ。
- ま、何の空気も読まずにこんなこと言えちゃうのが係長さまの良いところなのだろう。ありがとうございます。
- 小さなことで結構深くえぐられましたよ。致命傷ではないですが。