ま、相も変わらず中途覚醒中なのですが(起きたのは午前2時半すぎ)、昔買った「こころの科学 113号」を読み返しています。特別企画は「カウンセリングと心理療法 その微妙な関係」でございます。
確か最初の復職後に自分の思うように仕事ができない*1/させてもらえない*2自分に腹が立ってどうしようもないところに、「カウンセリングを受けるのに何の意味があるんだろう?」と思ってしまった時に買ったもの。3年前だなぁ。遥か昔のことに感じる。

カウンセリング自体は続いてるけど、相変わらず意味とか効果とかわかってません(苦笑)。わはは。


余談だけど、忙しい忙しいと言いつつ、近々「自殺予防」に関する研修を受けてきます。誰の行為を予防するかというと自分ではなくお客様です。本当は係長級向けなのをわがまま言って申し込ませてもらったのでした。わはは。受けてきたら感想書くかも。

*1:今にして思えば、ビョーキで理解力、記憶力、判断力が落ちてるんだからできなくて当然なのであった。ま、こんなこと言えるのは体調の回復とともにそれらも(老化に伴う低下はあるものの)回復してきたことを実感できてるからなのだけど。だから焦らなくても大丈夫ですよ〜。>誰あて?

*2:これも今はただただ感謝の一言に尽きる。当時は悔しくて仕方なかったけど。