• マスクをつけて出勤。係長が「僕の風邪がうつった?」と心配してくださったのだが、どう考えてもリビングで寝たのが原因なので「違いますよ。」と答えておいた。
  • 雪祭り帰りの方から六花亭のチョコレートをいただく。チョコレート好きにはたまりません。ありがとうございました。
  • 仕事帰りに病み上がりにも関わらずに寄り道。ジャンポールエヴァンにえらい行列ができてた。ウチの職場はバレンタインには何もしないので楽だ。(こんなんだからダメなのか?←何が?)
  • 定率減税もなくなったことだし、今年はちゃんと確定申告をしよう。
  • 見ないで済ませられればそうしておきたかったものを目にする。遅かれ早かれ見ることになるのはわかってたけど、あまりにも不意にだったので心の準備はできておらず動揺する。やっぱりいい気分はしないもんだ。どうなれば満足なのかと考えると自分のどろどろした部分を見なくてはいけないので避けている。こうやってずるずる逃げて逃げ切れるならそれでもいい。
  • 病休中の人が別の事情で休みを延長する。別にない話ではない。だけど、アナタが元気になって出てくるのを待っている人の気持ちはどうなるのだろうか?元気になって戻ってくるために休んでたはずなのに。その人の人生だからその人のやりたいようにするのが勝ちなのか。やってしまったモノ勝ちなのか。アナタが休んでいることで心を痛めている人も自分を責めている人も仕事の負担が増えた人もいるだろうに。私は休職したことがもうどうしようもなく申し訳なくて、とにかく復職して見た目だけでも普通に仕事しているようにするのが第1目標だった。それがいいともそうすべきとも言わないけど、私にはわがままに見えてしまう。それでも自分が幸せだったらいいとアナタは言うのだろうか。仕事もそれ以外もできるだけたくさんのものを手に入れたいのだろうか。一つ選択をすることは同時に何かを諦めることだと私は思ってしまうのだが。