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- もくもくと資料に目を通して、資料を作る。
- 今月末にこの間の法改正対応の本番処理があるのだが、本当に大丈夫なのかなー←ヒトゴト風。実はシステム上の処理より運用とか事務処理の方が大変で未だどうしようか詰めきれないところがある。うう。
- 過日システムのベンダーの偉い人?あてに出した要望が通ったと回答をいただく。もちろん私の力ではない。他のユーザーからも同様の要望が多く寄せられていたそうだ。とにかく一安心。
- そんな1日だったので昨日のマッサージも虚しくあっという間に肩や首がガチガチに。仕方ないのでお風呂に2時間浸かってみました。湯船でボーっとしている間にサンプルでもらったイモのパックをしてみたよ。良い感じなんだけど、高くて買えないよ(泣)
- はてなにログインする時、ユーザ名を「katokichi」としてしまうのはいい加減止めたい。いくら"y"と"t"が並んでいるとは言え私のミスタッチの多さは酷い。このままでは「カトキっちゃん、カトキっちゃん、食べておいしいカトキチの〜♪」になってしまう…と思ったら、本当にkatokichiさんがいらっしゃることが判明。パスワードがかぶらなければ間違えてログインすることはないから大丈夫だろう…ってそういう問題か?
- 読書モードに入った模様。と言っても人様の1/1000000も読まないのだが。一昨日から今日にかけて読んだ&読み始めた本。
- 作者: 恩田陸
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2002/11/28
- メディア: 文庫
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- 登場人物の誰にも感情移入ができなかった。つまらないと言う意味ではない。住む世界が違う、交わることがない人たちのお話なんだと思う。一応ミステリーです。
- 作者: 角田光代
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2005/07/08
- メディア: 文庫
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- 京橋家の4人家族+妻の母+夫の愛人のそれぞれの視点から見た家族の話。自分が育った家庭を否定して、結婚し自分の理想とする家庭を作ったと自負する絵里子の気持ちが一番理解しやすいのだが、だからこそ他の人間から見た京橋家が絵里子の描く家庭と乖離している様が痛々しい。まっとうな親子関係を築けなかった人間がまっとうになれる道はないんだろうか?こう書くと重い話のようだが、軽いタッチでさくさく読める本。映画にもなってるようなので機会があったら観るかも。
- 作者: 伊坂幸太郎
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2006/06/28
- メディア: 文庫
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- 今日帰りの電車で読み始めた。この本の方が重い話のような気がする。