書くべきかどうか躊躇したけど書く、オチもないけど書く。

何かを買うということはそれを使うことを想定しているはずである。極論かもしれないが未来があるから買うという行為ができるのだと思っている。今日のような行動をしておいてどの口で言うと言われても仕方ないのだが、自分のこの先が想像できない。10,11月頃はその思いが強くて形として残る買い物ができなかったくらいだ。今は「持ってるものがくたびれて来ててみっともないから。」というソトヅラ重視の理由で買っている感が強い。いつになったら生きて行くことを肯定できるんだろう?