11/29分

今回は心理士さんが先に来てシャッター開けてくれていたよ!<私信。

ひたすら家にこもっていた近況報告をしていくうちにのらりくらりと色んな戯言を話していた。本来は1回1時間の枠なのに何だかんだと1時間半以上も話してるし。

2年前に逝きそこねた失敗した時の事前準備と当日のことを言ったら、「職質されなくて良かったね。確実に1日拘束されてたよ。下手すりゃ措置入院だったかも。」とお褒めの言葉をいただきました。失敗したことはすぐに報告したけど、ここまで詳しく話してなかったから非常に驚いていた。と同時にリアルタイムで話さないんじゃ治療の場としてのカウンセリングの意味がないだろ!というオーラが心理士さんからにじみ出ておりました。す、すみません。だって言ったら止めたでしょ?止めて欲しくなかったし、止めてもらいたいから話す構ってちゃんだと思われたくなかったんですもの。

あとは「いつも自分にダメ出してるのって生きずらいでしょ?」とか何とかいう話。この辺は突っ込んで話していくことになりそうな予感。


次回の予約も水曜日。今回は昼休みに主治医と電話で話して処方箋だけもらったんだけど、次回もそうすると2ヶ月近く(下手すれば年明けまで)先生の顔を見ないことになるので診察は別の日に…って予約の電話し忘れちゃった。いかん。