11/1分

カウンセリング前にいちかちゃん(id:ichika_zzr)にお茶を付き合っていただく。ありがとさん。
水曜午後は病院自体は休診。カウンセリングは19時半の予約。19時20分に病院に着いたら、シャッターがばっちり閉まってた。病院が入っているビルのエレベータに乗ってみるものの(受付の目の前にエレベータのドアがある。エレベータ降りるといきなり院内なのです。私は普段階段で出入りしてます。)病院のあるフロアには止まらず。仕方ないのであまり目立たないところで待つことに。で、心理士さん登場が19時28分。遅刻ではないのでいいんですけどね。ええ、前のこと*1もあるので30分待ってこなかったら帰ろうと思ってましたから大丈夫ですよ。これを見越して19時半過ぎに着くようにしようかと思ったけどそれじゃ私が時間を守れなかったみたいで嫌だし、とかうだうだ考えてたなんて心理士さんは思いもしなかったことでしょう。変なところで消耗してしまうので水曜日にカウンセリングを入れるのは止めよう。


と、長い前置きはさておき。
「とりあえず仕事をするための外面を整えたいから、今はできるだけカラダを休めてる。」という私のやり方はどうなのよ?これまでやり方で疲れちゃうから今みたくなってしまうんでしょ?充電してもその体力を外面作るために使うなら意味ないでしょ?とかそんな話。心理士さんの言わんとしてることはわかるけど、中面(っていうんだろうか?「ナカヅラ」と読んでください。素直に内面って言えばいいだけか?)がよろしくない私はせめて外面を良くしないといけないと思うと返すと「ダメな私が良く見せようとしてもダメなんじゃないの?そもそも無理な話では?」とのこと。
「どうしてそこまで自分のことをダメって思うかなってずっと思ってるんだけどね。」と言われたけど、これがデフォルトなので理由を問われてもなぁ。


仕事で私の代わりになる人なんていくらでもいる。むしろ私より優秀な人の方が多い。そんなことはわかってる。だけど、私の代わりに生活費を稼いで来てくれる人は誰もいないのですよ。今の仕事は一度辞めたら二度と戻ることができないし、他の仕事に就いて今と同じだけの給料をもらえる実力が自分にあるとは思えないし。だから「この仕事を辞めない」というのは生きている限りはとても重要なことなのです。>心理士さん(って直接言いなさいって。)

*1:予約をすっぽかされた。その事自体は怒ってないけどその程度の仕事(クライアント)なのねという思いが払拭できてないのが正直なところ。まぁ、よいクライアントではない自覚はあるのでお互い様か。