昨日食事した友人との会話

友:「休職明けて1年も働いてるなんてすごいよ。辞めてしまう人の方が多いでしょ?」
私:「辞めたら食べていけないもん。」
友:「それって生きる意思があるってことじゃん。そこがすごいんだってば。」
私:「いやいやいや、そんなんじゃないって。職場にも同じ年くらいで休職後に辞めた人がいるけど、帰る実家があるからできるんだよ。私は帰るところがないから仕方なく働いてるんだよ。」
友:「親はどんどん年老いていっていつまでも養ってくれるわけじゃないし。自分だって年を取っていくんだよ。悲惨だよ。」
私:「でも帰るところがあるって言うのは私にしてみれば羨ましいことだけどなぁ。」

生きる意思なんてないって。この先楽しい人生が待ってるなんて思えないし、ついでに言うと結婚できるとも思ってないって。
こういうこと書くようになるってことは今年も荒れる時期がやって来たんだなぁと実感する。どうやって死のうかと考える。今すぐという訳ではないけど、できれば早めに。神様がいるなら次は私を天に召してください。などど私は狼少年のようにこんなことを言い続けるんだろう。有言不実行。
ついでに言うと精神的・身体的・経済的に誰かに依存しなくてはならない状態になったら生き物としての寿命が来る前に終わりにしたい。それまでに安楽死が合法化されることを切に願う。