7/14分(携帯からお届けしてます。)

妹の存在がかなりストレスになっていて、それをどうやってやり過ごしてるのかという話から最近どんな生活を送っているかという話になる。
私:「自分を傷つけたり薬をたくさん飲む気にはならないんですが、南の島に行くのってやり切れなさから逃げるって意味では大差ないんじゃないかと思うんですよね。後者の方が一見健全そうなだけで。」
心理士さん:「行動化という意味ではね。随分前の話になるけど、過剰に動いたり*1噛んだり*2してましたもんね。」
同じ行動化でも南の島に行ったりダイビングをする方が合理的で良いそうだ。さらに欲を言えば、そうやって楽しむ自分を認めてあげて欲しいらしい。私はすでに余生を生きてるので、楽しむというより暇つぶしという感覚なんだけどな。

心:「通り魔来るのが80,90になってもいいんでしょ?」
私:「そんなに長生きするの嫌だ…。」
心:「う、うーん。そうなの?でもそれまでは心穏やかに過ごせた方がいいじゃない。」
うーん、別に…。


心理士さんは私が相変わらず一泣きしてから寝ることが続いてるのが気になっているらしい*3。その絡みで2回前に病院に行く数ヶ月前の話をしたのだが、続きは話さなくていいんだろうか?聞きたがっていたのは(もちろんお仕事上の必要があってだが)心理士さんで、カウンセリングの終わりが見えてくるならいいなと思った私も話す気満々なんだけど。私から話を振らなきゃいかんのか。

*1:1回目の復職後しばらくの間、職場から家まで2時間掛けて歩いて帰るのでは飽きたらず、さらに近所の公園のジョギングコースをぐるぐる回っていた。

*2:1回目の休職中に腕を…。

*3:さらに泣いてばっかりという話をするのにカウンセリング中には1回も泣いてないのも気になってる様子。