ひどいなぁ

前半は我が家がいかに汚いかという話に終始する。あまりの汚さに「ひどいっ。」とか「ひど過ぎる!」を連発してた(私が)。話しててホントに恥ずかしかった。心理士さん曰く、この汚さを何とかしなくてはと思えるようになったのは余裕が出てきた証拠で、進歩してるということらしい。

後半はこれからどうしたい?と考えるとここにしか辿り着かない。これがダメならTuez-moi,s'il vous plaît*1と思うという話。「それってとても極端だよね。」と心理士さんに言われる。自分でもそう思うけど、そうとしか思えない。ぐるぐる。これを何とかして行きましょうねというところでタイムアップ。


あ、心理士さんの前職が私と同業だったため、我が社の息苦しさを愚痴ったらえらい勢いで同意された。

*1:そのまんまだけど、婉曲的に表現にしたつもり。